外での作業や通勤・通学中に涼しい風を送ってくれるネックファン。エレスやTORRASといったメーカーから、冷却プレート付きやバッテリー長持ちなど特徴の異なるさまざまな商品が出てる。使うシーンや重視するポイントによって選ぶべきタイプが変わるから、どれがいいか迷っちゃうこともあるよね。今回は数あるネックファンの中から、自分にとってのベストな一つを考えてみたい。

結論
数あるネックファンを比較した結果、冷却力と装着感を重視するならエレス「iFan Cool Neck|IF-CN24」、コンパクトさと持ち運びやすさを重視するならロア・インターナショナル「DANSOON|ネックバンドファン ROLLING|DSN23087WH」がおすすめ。冷却プレート付きを探しているなら、エレス「iFan Collar Ice 2|IF-COIC26-WH」も検討してみてほしい。
エレス「iFan Cool Neck|IF-CN24」〜3,300円(Amazon)
エレスの「iFan Cool Neck IF-CN24」は、28度で自然凍結するPCM素材のリングと羽根なしファンのハイブリッド構造で、涼しさと風の両方を感じられるモデル。風向きは上下左右に調整できて、長時間装着しても首への圧迫感が少ない柔らかな素材も魅力。一方でバッテリーの持続時間はやや短めで、最弱モードで約3.5時間。
ロア・インターナショナル「DANSOON|ネックバンドファン ROLLING|DSN23087WH」〜3,280円(Amazon)
ロア・インターナショナルの「DANSOON ネックバンドファン ROLLING DSN23087WH」は、ネック部分をファンに巻き付けて収納できるため、持ち運びに便利なコンパクトなモデル。首の太さに合わせて形状や風向きを自在に調整できるのも特徴。重量は約176.9gと軽めで、長時間の使用でも首への負担が少ないはず。
エレス「iFan Collar Ice 2|IF-COIC26-WH」〜5,773円(ヤフー)
エレスの「iFan Collar Ice 2 IF-COIC26-WH」は、ペルチェ素子式の冷却プレートと左右のファンのハイブリッド冷却機能を備えたモデル。首元の風と背に触れる冷却プレートの両面で涼しさを感じられて、バッテリー性能にも優れている。弱モードなら約11.8時間の連続使用ができて、半日の外出でもバッテリー切れを気にせず使える。
選び方のポイント
風向きを調整できるかで選ぶ
風向きを上下左右に細かく調整できるフレキシブルタイプは、涼みたい部位にしっかり風を当てられる。首の太さに合わせて細かく角度を調整できるため、フィット感にも優れている。一方で風向きを調整できない商品は、あらかじめ決められた可動域のなかで首の太さに合ったサイズに調整する必要がある。
冷却プレートの有無で選ぶ
35度を超える猛暑日に使うなら、ペルチェ素子の冷却プレート付きモデルがおすすめ。気温に関係なくひんやり感を得られるので、真夏でも快適に使用できる。一方で冷却プレート付きのものはフレキシブルタイプではないため、可動範囲が狭く風向きの調整には制限がある場合がある。
おすすめのネックファン
- エレス「iFan Cool Neck|IF-CN24」〜3,300円(Amazon)

- ロア・インターナショナル「DANSOON|ネックバンドファン ROLLING|DSN23087WH」〜3,280円(Amazon)

- エレス「iFan Collar Ice 2|IF-COIC26-WH」〜5,773円(ヤフー)

- ラドンナ「Toffy|ひんやりネックファン|HFN15-SML」〜4,934円(Amazon)

使う上での留意点
直射日光下での長時間使用に注意
気温が35度を超えると、扇風機の風が体温よりも高くなり、逆に熱ストレスが増す可能性がある。真夏の屋外では冷却プレート付きモデルを選ぶか、適度な休憩と水分補給を心がけよう。
定期的な充電とお手入れ
バッテリー式のモデルは、使用前に必ず充電しておくことが大切。あと、ファン部分にホコリがたまると風量が低下するため、定期的なお手入れを心がけよう。
併用したいアイテム
携帯用モバイルバッテリー
内蔵バッテリーの持続時間が短めなモデルを使う際は、モバイルバッテリーの併用がおすすめ。USB Type-C対応のモデルが多いため、共通のケーブルで充電できるのも便利。
羽織りもの(カーディガン)
屋内でネックファンとエアコンを併用する際は、風を受けすぎて体が冷えすぎてしまうことがある。羽織りものを1枚用意しておくと、体温調節がしやすく快適に過ごせる。


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