急な雨に備えてカバンに入れておきたい折りたたみ傘。雨も日差しもしのげるタイプなら、天候を問わず使えて便利です。軽量でコンパクトなものからワンタッチで開くものまでさまざまなタイプが販売されています。また、無印良品やユニクロなどブランドも豊富なうえ、どれが耐久性や携帯性に優れた最強の折りたたみ傘なのか迷ってしまいますよね。今回は数ある折りたたみ傘の中から、自分にとってのベストな一つを考えてみます。

結論
数ある折りたたみ傘を比較した結果、価格の安さと軽さを重視するならウォーターフロント「ポケフラットサンシェイド」、耐風性や耐久性を重視するならモンベル「トレッキング サンブロック アンブレラ 55」、高機能で長く使えるものを求めるならスノーピーク「アンブレラUL」がおすすめです。
ウォーターフロント「ポケフラットサンシェイド」〜1,483円(楽天市場)
ウォーターフロントの「ポケフラットサンシェイド」は、重量174gと非常に軽く、手動タイプで収納時の長さは22cmとコンパクトです。通勤・通学などで常に携帯したい人に向いています。UVカット率や遮光率はいずれも高く、雨だけでなく日差し対策としても活躍します。
モンベル「mont-bell|トレッキング サンブロック アンブレラ 55|1128560」〜6,680円(楽天市場)
モンベルの「トレッキング サンブロック アンブレラ 55」は、耐風性と日除けとしての使いやすさがともにトップクラスで、天候の変化が激しい山でも心強い存在です。重量は約207gと軽く、収納時の長さは25cmでコンパクトにまとめられます。UVカット率も遮光率もパーフェクトに近く、強い日差しの日も安心して使える1本です。
スノーピーク「snow peak|アンブレラUL|UG-135-EC」〜7,700円(楽天市場)
スノーピークの「アンブレラUL」は、中棒や受骨にアルミニウム、親骨にカーボンを使用し、重量は約165gと非常に軽いのが特徴です。テフロン撥水加工とUVカット加工を施した生地を採用しており、長期間使っても性能が落ちにくいのが強み。価格はやや高めですが、高機能な一本を長く大切に使いたい人に適しています。
選び方のポイント
重さと開閉タイプをチェック
折りたたみ傘を常に携帯するなら、重さと開閉タイプを確認することが大切です。ワンタッチタイプはボタンを押すだけで自動開閉できるため、荷物を持っている時でも片手でスムーズに操作できますが、手動タイプよりもやや重くなりがち。軽さやコンパクトさにこだわるなら、手動タイプの方がバッグの中でかさばらず、携帯の負担も少なくなります。
親骨の本数と素材をチェック
携帯性の次に重要なのが耐風性です。親骨の素材がグラスファイバーで本数が多いものを選ぶと、風で引っ張られても折れにくく、アルミと比べて長期間さびにくいのも利点です。一方でカーボン製の親骨はしなりが良く、変形に強い一方で連結部の破損には注意が必要です。折れにくさを重視するならグラスファイバー、軽さを重視するならカーボンと、使い方に合わせて選ぶとよいでしょう。
収納袋の使いやすさに注目
収納のしやすさをチェックするときは、たたんだ時の余裕と内側の素材に注目しましょう。本体サイズに対して余裕のある設計の収納袋は、出し入れがスムーズです。また、タオル地の収納袋は吸水性に優れているため、濡れたまましまってもバッグの中が濡れるのを防げます。ただし濡れたまま放置すると雑菌が繁殖することがあるので、使用後は必ず乾かすようにしましょう。
おすすめの折りたたみ傘
- ウォーターフロント「ポケフラットサンシェイド」〜1,483円(楽天市場)
- モンベル「mont-bell|トレッキング サンブロック アンブレラ 55|1128560」〜6,680円(楽天市場)
- スノーピーク「snow peak|アンブレラUL|UG-135-EC」〜7,700円(楽天市場)
- ムーンバット「estaa urawaza|折りたたみ傘|31-230-10263-12」〜4,240円(楽天市場)
使う上での留意点
長く使うためのお手入れ
雨の後はすぐに収納せず、開いたまま自然乾燥させてからしまうのが長持ちさせるコツです。濡れたまま収納すると、生地や骨の連結部分にカビやさびが発生しやすくなります。また、開閉時に無理な力を加えず、正しい手順でたたむことも親骨の破損を防ぐポイントです。
買い替えのタイミングを見極める
フレームの変形や骨のがたつきなどの破損に加え、生地の撥水性が下がって雨がしみ込むようになったら買い替えのサインです。目安としては2~3年程度で機能が低下することが多いため、定期的に状態を確認し、安心して使えるものに乗り換えるのがおすすめです。
併用したいアイテム
折りたたみ傘用ケース
バッグの中で他の荷物が濡れないようにしたい場合は、防水性の高い専用ケースを併用するのがおすすめです。付属の収納袋だけでなく、防水ポーチタイプのケースを用意しておくと、雨の日でもバッグ内を清潔に保てます。
撥水スプレー
使い続けるうちに撥水加工の効果は徐々に弱まっていきます。市販の撥水スプレーを定期的に吹き付ければ、新品のような水弾き感を取り戻せます。少しの費用で長く大切に使えるので、お気に入りの一本を長持ちさせたい人にはひとつ常備しておきたいアイテムです。


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