口腔洗浄機(ウォーターピック)は、水流で歯間や歯周ポケットの汚れを洗い流す家電です。歯ブラシでは届かない部分のケアに役立ち、毎日のオーラルケアをより丁寧にできます。今回は、実売中の人気口腔洗浄機を比較し、選び方のポイントとおすすめモデルを紹介します。

結論
迷ったら、人気1位でコードレスタイプのパナソニック「ドルツ ジェットウォッシャー EW-DJ55-W」が有力候補です。しっかりした水圧で洗浄力を求めるなら、手入れのしやすさNo.1のCLEARLABO「ジェットウォッシャー」も検討する価値があります。
パナソニック「ドルツ ジェットウォッシャー EW-DJ55-W」〜16,369円
超音波水流とジェット水流の2つの水流方式を搭載したコードレスタイプの口腔洗浄機。最高水圧39.22kPaと歯間の汚れをしっかり洗い流せる実力があり、5段階の水圧調整に対応しています。超音波水流ノズル・ポイント磨きノズル・舌磨きノズルの3種類が付属し、約1時間の充電で使用できる手軽さも魅力です。
CLEARLABO「ジェットウォッシャー」〜4,990円
現役歯科医師監修のコードレス口腔洗浄機。最高水圧44.86kPaと基準の40kPaを大きく上回るパワフルな洗浄力が特長で、Sensitive・Soft・Normal・Pulseの4モードを搭載しています。給水タンクは300mLと大きめで、スポンジや洗剤で丸洗いできる手入れのしやすさもポイントです。
選び方のポイント
コードレス・据え置き・タンクレスから選ぶ
洗面台が狭くお風呂でも使いたいなら、コンパクトで防水性能を備えたコードレスタイプがおすすめです。丁寧にケアしたいなら、タンク容量が大きく持ちやすい据え置きタイプが向いています。外出先でも手軽に使いたい人は、コップの水を吸い上げて使えるタンクレスタイプも選択肢に入れましょう。
水圧40kPa以上、調整段階は4段階以上を目安に選ぶ
歯間の汚れをしっかり洗い流すには、最高水圧40kPa以上の商品が目安になります。また、歯茎の状態に合わせて使い分けられるよう、水圧の調整段階は4段階以上あると弱い部分から徐々に慣らしていきやすくなります。
おすすめの口腔洗浄機
- パナソニック「ドルツ ジェットウォッシャー EW-DJ55-W」〜16,369円
- CLEARLABO「ジェットウォッシャー」〜4,990円
- パナソニック「ドルツ ジェットウォッシャー EW-DJ75-W」〜18,989円
- Philips Sonicare「パワーフロッサー3000 HX3711/22」〜15,380円
パナソニック「ドルツ ジェットウォッシャー EW-DJ75-W」〜18,989円
据え置きタイプの口腔洗浄機で、タンク容量は600mLと大容量。水圧は10段階で細かく調整でき、超音波水流ノズル・ポイント磨きノズル・舌磨きノズルの3種類が付属します。タンクを取り外して洗剤で丸洗いできるため、お手入れのしやすさも十分です。
使う上での留意点
弱い水圧から始めて徐々に慣らす
使い始めは歯茎に刺激を感じやすいため、最も弱いレベルから試すのがおすすめです。使っているうちに水圧に慣れていく人も多いので、様子を見ながら段階的に強さを上げていきましょう。ただし、弱い水圧でも毎回出血する場合は、歯肉炎や歯周炎の可能性があるため歯科を受診してください。
タンクや給水チューブはこまめに手入れして清潔に保つ
口腔洗浄機は水を使うためカビや雑菌が繁殖しやすく、手入れを怠ると臭いの原因になることがあります。使用後はタンクを取り外して洗剤で洗浄し、給水チューブも取り外せるタイプならしっかり乾燥させて清潔に保ちましょう。
併用したいアイテム
フロスや歯間ブラシで点接触部分もケア
口腔洗浄機は水流で汚れを洗い流せますが、歯と歯が接触している部分は水流だけでは届きにくいことがあります。フロスや歯間ブラシを併用することで、点で接触している汚れもしっかり除去できます。
電動歯ブラシと組み合わせて仕上げの磨き残しを防ぐ
口腔洗浄機はフロスや歯ブラシの代わりにはならないため、電動歯ブラシでの丁寧な歯磨きと組み合わせるのが理想的です。ブラッシング後に口腔洗浄機を使うことで、歯間や歯周ポケットの汚れもまとめてケアできます。


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