衣類スチーマーは、ハンガーにかけたままシワを伸ばせる便利な家電です。スチーム専用タイプとプレス面も付いたタイプがあり、使い方や重量もモデルによってさまざまです。今回は、実売中の人気衣類スチーマーを比較し、選び方のポイントとおすすめモデルを紹介します。

結論
迷ったら、人気1位のパナソニック「NI-FS70A」が有力候補です。手頃な価格でシンプルに使いたいなら、同じくパナソニック「NI-GS420-K」も検討する価値があります。
パナソニック「NI-FS70A」〜11,880円
2024年3月発売のモデルで、業界トップクラスの立ち上がり17.01秒を実現。360度スチームでハンガーにかけたまま全方位からケアでき、スチームとプレスの2WAYで仕上がりを使い分けられます。本体重量0.66kgと軽く、平均15g/分のパワフルスチームを11分30秒持続できるため、コートなど厚手の衣類もしっかりケアできます。
パナソニック「NI-GS420-K」〜7,400円
2025年10月発売のスチーム専用モデル。コード式で電池切れを気にせず使え、約18g/分の力強いスチームを8分間持続します。脱臭・除菌機能も備え、台座を使わないコンパクト設計なので収納場所を取りません。とにかくシンプルにスチームケアをしたい人におすすめです。
選び方のポイント
スチーム専用かプレス機能付きの2WAYかで選ぶ
しっかりとした折り目をつけたいスーツやパンツには、プレス機能も備えた2WAYタイプが向いています。一方、シワを手軽に伸ばすだけで十分なら、スチーム専用タイプの方が軽量でコンパクトな傾向があります。
コード式かコードレスかで選ぶ
コード式は電源を気にせず長時間使い続けられるのが魅力です。一方コードレスタイプは、洗面所やクローゼットなど電源のない場所でも手軽に使えますが、連続使用時間には限りがあるため、短時間でサッと使いたい人向けです。
おすすめの衣類スチーマー
- パナソニック「NI-FS70A」〜11,880円
- パナソニック「NI-GS420-K」〜7,400円
- 東芝ライフスタイル「TAS-MX8」〜8,225円
- パナソニック「NI-FS430」〜7,800円
東芝ライフスタイル「TAS-MX8」〜8,225円
2025年6月発売のコードレス衣類スチーマー。本体重量0.68kgと軽量で、コードレス時でも最長約40秒のスチーム持続が可能です。倍増ショット機能でシワが気になる部分に集中的にスチームを当てられ、外出前のちょっとしたお手入れにも便利です。
使う上での留意点
生地の耐熱温度を確認してから使う
シルクやアセテートなど熱に弱い素材は、高温のスチームを直接当てると縮みや変色の原因になることがあります。使用前に衣類の洗濯表示を確認し、心配な場合は当て布を使うか、目立たない部分で試してから全体に使うようにしましょう。
裾や袖口などの先端部は別途対応が必要
スチーマーは面で押さえるアイロンと違い、裾や袖口の細かいシワは伸ばしにくいことがあります。しっかりとした仕上がりを求める場合は、該当箇所だけミニアイロンや手アイロンで補助的に整えるのがおすすめです。
併用したいアイテム
部屋干し用ハンガーラックで干しながらケア
洗濯物を干したまま衣類スチーマーでシワを伸ばせば、一度に乾燥とシワ取りが完了します。伸縮式のハンガーラックがあれば、干す衣類の丈に合わせて高さを調整でき、作業効率がさらに上がります。
防臭・防シワスプレーで仕上がりを長持ちさせる
スチームでシワを伸ばした後に防臭・防シワスプレーを軽く吹きかけておくと、型崩れやシワの再発を防ぎやすくなります。汗のにおいが気になる衣類にも使えるので、スチーマーとセットで常備しておくと便利です。


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