食器乾燥機は、洗った食器を短時間で衛生的に乾燥できる便利な家電です。形状や容量、機能はモデルによってさまざまです。今回は、実売中の人気食器乾燥機を比較し、選び方のポイントとおすすめモデルを紹介します。

結論
迷ったら、検証1位の東芝ライフスタイル「VD-V5S」が有力候補です。より大容量で手頃なモデルを探しているなら、山善「YD-180(LH)」も検討する価値があります。
東芝ライフスタイル「VD-V5S」〜7,471円
6人分の食器に対応し、90℃の高温熱風で衛生的に乾燥できるモデルです。検証では総合1位に選ばれており、ステンレス製のトレイは取り外して丸洗いできるので長く清潔に使えます。UVライト内蔵・抗菌加工済みで、衛生面を重視したい人におすすめです。
山善「YD-180(LH)」〜8,480円
約5人分の食器を一度に乾燥できる大容量モデルで、はし立ても付いて便利です。庫内は抗菌・防カビ処理済みで、食器カゴ・フタは取り外して丸洗い可能。大型のダイヤルスイッチで120分タイマー・連続モードを備え、手頃な価格で大容量を重視したい人に向いています。
選び方のポイント
食器点数・容量は家族の人数に合わせて選ぶ
食器乾燥機の容量は、家族の人数に合わせて選びましょう。1人分の目安は茶碗・汁椀・皿3~4枚程度で、人数が増えるほど必要な食器点数も増えます。上下二段のカゴがあれば整理しやすく、コップのような背の高い食器も乾燥させたいなら、カゴの高さを調整できるモデルが適しています。
置き場所に合わせて横型・縦型を選ぶ
大型食器を含む数多くの食器を乾燥させるなら、内部空間を無駄なく使える横型が適しています。一方で、キッチンが狭い場合や省スペースで設置したい場合は、入る食器のサイズ・枚数は制限されますが縦型が向いています。設置前にはドアを開けた際の寸法も確認しておくと安心です。
おすすめの食器乾燥機
- 東芝ライフスタイル「VD-V5S」〜7,471円(検証1位、6人分・UVライト内蔵)
- 山善「YD-180(LH)」〜8,480円(約5人分の大容量・手頃な価格)
- 象印マホービン「EY-SB60」〜17,211円(6人分の大容量・Ag+抗菌加工)
- 小泉成器「食器乾燥機」〜7,980円(手頃な価格で多めの42点収納)
象印マホービン「EY-SB60」〜17,211円
食器6人分が置ける大容量タイプです。カゴ・はし立て・水受けはもちろん、フタが分解でき、ステンレストレーは食器カゴをセットしたまま引き出して洗えるのが特徴。水受けにAg+抗菌加工を採用し、気になる雑菌の繁殖を抑制するのも魅力です。
使う上での留意点
設置スペースとドア開閉時の寸法を事前に確認
食器乾燥機にはビルトインタイプの商品はなく、キッチン周りのどこかに設置スペースを確保する必要があります。設置できてもドアを開けた際の寸法を確認しておかないと、蛇口や食器置き場にドアが引っかかって開けられないということになりかねません。
乾燥機能付き食洗機を導入済みなら重複に注意
将来的に食洗機を導入しようと考えている場合も要注意です。食洗機には食器乾燥機能を備えたモデルも多く、別途食器乾燥機を準備すると無駄になります。乾燥機能のない食洗機を使用中の人や、食器の乾燥だけを効率よくこなしたい人に向いています。
併用したいアイテム
抗菌効果のある食器用洗剤で洗浄から仕上げまで清潔に
食器乾燥機で高温乾燥しても、洗い残しがあれば雑菌の原因になります。抗菌効果のある食器用洗剤でしっかりと洗浄してから乾燥機にかければ、より衛生的に食器を使い続けられます。
キッチンワゴンで設置場所を確保
キッチンに十分なスペースがない場合は、キッチンワゴンに食器乾燥機を置くのも一つの手です。キャスター付きなら移動も簡単で、洗い物や調理の際にはシンク近くに寄せて使えるのも便利です。


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