夏場のマスクって、選び方を間違えると本当に地獄だと思う。蒸れるし、汗でずれるし、肌荒れもする。今回は涼しさと機能性を両立できるマスクを、用途別に考えてみる。
結論:マスクは、涼しさと肌当たりで選ぶのがベスト
通勤・外出でとにかく涼しく過ごしたい人は、ユニチャーム「超快適マスク 涼感マイナス2℃ プリーツタイプ」
理由:肌に触れた瞬間にひんやり感じる涼感素材を使っていて、プリーツタイプで口元に空間ができるから息苦しさも少ないはず。ふつうサイズで20枚入り、1,300円前後というコスパも悪くない。
洗って繰り返し使いたい人は、アラクス「PITTA MASK」接触冷感タイプ
理由:ポリウレタン製で洗濯して繰り返し使えるので、使い捨てマスクよりゴミが減るのがいいと思う。UVカット率もカラーによって92〜98%と高めで、花粉や紫外線が気になる屋外での作業にも向いているはず。
コスパ重視で毎日たくさん使いたい人は、アイリスオーヤマ「ナノエアーマスク」
理由:口元部分に接触冷却タイプの不織布を採用していて、50枚入りで1,200円前後とまとめ買いしやすい価格帯なのが魅力。毎日交換する前提だと、この価格帯は結構助かるはず。
マスクの選び方
フィルター性能(BFE・VFE・PFE)で選ぶ
パッケージによく書いてある「BFE99%」「VFE99%」「PFE99%」は、捕集できる粒子の大きさが違う指標。BFEは細菌(約3μm)、VFEはウイルス飛沫(約1.7〜5μm)、PFEはより小さい微粒子(約0.1μm)を対象にしていて、数値が全部高いほど防御力は上がるけれど、その分メッシュが細かくなって息苦しさも増す傾向があるはず。満員電車や屋外での長時間使用なら、防御力と呼吸のしやすさのバランスを見て選ぶのがいいと思う。
涼感・接触冷感素材かどうかで選ぶ
夏場は「接触冷感」と表示された素材を使ったマスクを選ぶだけで体感がかなり変わる。ただし、マスクのJIS規格自体には涼感やUVカットの基準が定められていないので、メーカー独自の測定値であることは頭に入れておいたほうがいいはず。
UVカット率で選ぶ
屋外での作業や散歩が多い人は、UVカット率やUPF表示のあるマスクを選ぶと顔まわりの日焼け対策になる。UPF40〜50+くらいの表示があるものを目安にするといいと思う。
サイズ・立体構造で選ぶ
顔とマスクの間に隙間ができると涼感素材の効果も、フィルター性能も発揮しにくくなるはず。ふつう・小さめ・ワイドなど自分の顔幅に合ったサイズを選び、ノーズフィッターがしっかりしている立体タイプを選ぶのが基本だと思う。
素材(不織布・ポリウレタン・シルクなど)で選ぶ
不織布は使い捨てで衛生的、ポリウレタンやシルクは洗って繰り返し使えて肌当たりが柔らかいという違いがある。毎日の用途に合わせて、使い捨てか繰り返しタイプかを決めるのが選びやすいはず。
おすすめのマスク
ユニチャーム 超快適マスク 涼感マイナス2℃ プリーツタイプ(ふつうサイズ・20枚入)— 接触冷感素材とプリーツ構造で、通勤や通学の暑さ対策に向いている。
アラクス PITTA MASK 接触冷感タイプ— 洗って繰り返し使えるポリウレタン製で、UVカット率も高めの定番モデル。
アイリスオーヤマ ナノエアーマスク(ふつうサイズ・50枚入)— 接触冷却タイプの不織布で、まとめ買いしやすい価格帯が魅力。
アイリスオーヤマ デイリーフィットマスク(立体3層構造)— 頬を包み込む立体形状で小顔見えしやすく、日常使いの定番として選びやすい。

マスクを使うときの留意点
保管方法
未使用のマスクは直射日光や高温多湿を避け、清潔な場所で保管するのが基本。箱から出して鞄に入れっぱなしにすると、ゴムや不織布が傷んだり汚れが付着したりしやすいはず。
使用期限・劣化
不織布マスクは開封後、時間が経つとフィルターの性能が落ちていく可能性があるので、できるだけ早めに使い切るのがいいと思う。洗えるタイプも、繰り返し使ううちに生地が傷んでフィルター効果が落ちてくるので、メーカーが推奨する洗濯回数の目安を確認しておくと安心なはず。
衛生管理
使い捨てタイプは基本的に1日使ったら交換、洗えるタイプは使用後に毎回洗濯するのが望ましい。汗をかいたまま放置すると雑菌が繁殖しやすいので、特に夏場はこまめな交換・洗濯を心がけたほうがいいと思う。
安全基準・表示の見方
前述の通り、涼感やUVカット、抗菌・消臭といった表示はJISで統一基準が定められていない項目もあるので、極端に効果を強調している商品は数値の根拠を確認してから選ぶと安心なはず。
併用すると便利なアイテム
マスクケース・マスクポーチ
食事や休憩で一時的にマスクを外すとき、清潔に保管できる専用ケースがあると衛生面で安心なはず。
冷感スプレー・保冷剤
マスクの内側や首元に使うタイプの冷感スプレーを併用すると、猛暑日でも快適さがワンランク上がると思う。


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