テレビ本体をすっきり設置し、AV機器や配線をまとめて収納できるテレビ台。スタンドタイプ・ローボード・壁面収納型など種類が豊富なうえ、サイズやデザインもさまざまで、どれを選ぶか迷う人も多いはず。ここではAmazonで売れ筋上位のテレビ台を比較しながら、選び方を整理してみる。

結論
数あるテレビ台のなかでも、高さや角度を細かく調整でき、省スペースに設置できる総合力の高さで選ぶならPerlegear「テレビスタンド|PGTVMC15」がおすすめだと思う。左右35度の首振り機能と6段階の高さ調節に対応し、ケーブルもすっきり収納できる。組み立てに不安がなく丈夫さを重視するならタンスのゲン「テレビスタンド|45400045」、収納力を重視して大型テレビにも対応できる一台を探しているならベガコーポレーション「LOWYA|テレビボード」も有力な候補。以下で3商品の特徴を詳しく紹介する。
Perlegear「テレビスタンド|PGTVMC15」〜8,999円
取り付け高さを104cm〜129cmまで6段階で調節できるテレビスタンド。角度も左右35度まで回転させることができ、リビングやベッドルーム、キッチンなど設置場所に応じて快適な視野角を確保できる。支柱にはケーブルを収めるスペースがあり、配線をすっきりまとめられるのも魅力。
タンスのゲン「テレビスタンド|45400045」〜13,999円
設置場所に合わせてベストな高さに微調整できる、無段階の高さ調節機能を搭載したテレビスタンド。上下・左右に首振りが可能で、見やすい角度に調整できる。棚板は置く物やテレビのサイズに合わせて9段階の細やかな高さ調整が可能で、耐荷重は約50kgと安心感がある。
ベガコーポレーション「LOWYA|テレビボード」〜48,990円
日本製ならではの美しい外観と、使いやすさ・収納力・散らかりがちな配線までを考えた「美しく魅せる」テレビ台。50型などの大型テレビにも対応できる耐荷重50kgで、幅200cmとゆったりしたサイズ感。完成品なので組み立てが苦手な人にもおすすめ。
選び方のポイント
テレビのサイズと視聴スタイルに合わせて選ぶ
テレビ台の幅は、テレビ本体の横幅より20cm程度大きいものを目安に選ぼう。左右に10cmずつのゆとりを持たせることで、テレビとテレビ台がバランスよく安定した印象になる。高さは画面をやや見下ろす位置で視聴できるものが理想で、床に座るスタイルなら30〜40cm、ソファに座るスタイルなら35〜45cm、ダイニングチェアに座るスタイルなら50〜60cm程度が目安。
設置場所と収納ニーズに合わせて形状を選ぶ
壁際に設置するなら背面がまっすぐなスタンダードタイプ、部屋の角に置くなら壁と壁の交わる部分にフィットするコーナータイプがおすすめ。省スペースに設置したい場合は、支柱と土台のみで構成されたスタンドタイプが向いている。生活感を抑えたいなら扉付き、AV機器の熱がこもりにくいタイプを重視するならオープンタイプを選ぶといいと思う。
おすすめのテレビ台
- Perlegear「テレビスタンド|PGTVMC15」〜8,999円

- タンスのゲン「テレビスタンド|45400045」〜13,999円

- ベガコーポレーション「LOWYA|テレビボード」〜48,990円

- モダンデコ「テレビスタンド」〜19,999円

使う上での留意点
耐荷重と地震対策を確認する
テレビ台の耐荷重は、テレビ本体とAV機器・ケーブル・装飾品などを含めた総重量に耐えられるかを必ず確認しよう。一般的な商品の耐荷重は30〜60kg程度だけど、伸縮タイプやスタンドタイプは特に安定感が重要なので注意が必要。テレビの重量に対して+5〜10kg程度の余裕がある製品を選ぶと安心。転倒が心配な場合は、テレビの裏からスタンドに固定する耐震ベルトの活用も検討したい。
搬入経路と組み立て方法を事前に確認する
テレビ台は組み立て式の商品も多いため、組み立てやすさを事前に確認しておこう。組み立てに不安がある人や1人で作業する人には、パーツ数が少ないシンプルな構造の商品がおすすめ。完成品を選ぶ場合はサイズが大きくなりがちなので、玄関や廊下、階段などの搬入経路を通れるかどうかを事前にチェックしておくと安心。
併用したいアイテム
ケーブルボックス・配線カバー
テレビ台の背面や周辺に散らかりがちなケーブル類は、ケーブルボックスや配線カバーでまとめるとすっきりする。ホコリが溜まりやすい配線周りを隠せるので、掃除の手間も減らせるはず。テレビ台にオープン収納が多い場合は特に活用したいアイテム。
耐震ベルト・転倒防止グッズ
地震によるテレビの転倒を防ぎたい場合は、テレビの裏からテレビ台やスタンドに固定する耐震ベルトを併用しよう。テレビ台自体の転倒防止には、突っ張り棒タイプのポールや、壁に固定する転倒防止ベルトも効果的。小さな子どもやペットがいる家庭では、特に取り入れておきたい対策。


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