リビングやダイニングに1枚敷くだけでインテリアのアクセントになるラグマット。夏向きの涼しげな素材から冬向きの暖かい素材、オールシーズン使えるタイプまで種類が豊富なうえ、洗える製品や形状もさまざまなので、どれを選ぶか迷う人も多いはず。ここではAmazonで売れ筋上位のラグマットを比較しながら、選び方を整理してみる。

結論
数あるラグマットのなかでも、防ダニ・抗菌防臭加工と丸洗い機能を兼ね備えた総合力の高さで選ぶならアイリスオーヤマ|アイリスプラザ|フランネルラグがおすすめだと思う。超高密度のフランネル素材で肌触りがよく、オールシーズン使える。デザインの豊富さとコスパを重視するなら「バリュートレード|COLORS|ラグマット」、しっかりとしたクッション性と季節を問わない快適さを求めるならERARE|シエロも有力な候補。以下で3商品の特徴を詳しく紹介する。
アイリスオーヤマ「アイリスプラザ|フランネルラグ」〜3,147円
超高密度のフランネル素材を使用し、肌触りがやわらかくオールシーズン対応のラグマット。防ダニ・抗菌防臭加工に加え、裏面には滑り止め加工が施されており、お子さんがいる家庭でも使いやすい仕様。丸洗いできるのでいつも清潔に使え、ホットカーペットとの併用も可能。
バリュートレード「COLORS|ラグマット」〜2,950円(Amazon)
オールシーズン快適に使えて、気軽に丸洗いできるラグマット。抗菌・防臭効果と防ダニ加工が施されており、極細繊維のフランネル生地でさわり心地もなめらか。18色の色・柄からデザインを選べるので、お部屋の模様替えにも活躍する。
ERARE「シエロ」〜8,990円
中綿と柔らかなピュアウレタンの効果で、踏み心地の良さとクッション性を高めたラグマット。表地にはしっとりとした柔らかな手触りのフランネル素材を使用しており、思わず撫でたくなる肌触りを実現。冬はぬくぬくと暖かく、夏はサラリと使える一枚だと思う。
選び方のポイント
敷く場所に応じてサイズを選ぶ
ソファの前に敷く場合は、ソファの幅よりも少し広いラグマットを選ぶとバランスよく見える。目安として、幅130cmのソファなら140cm程度の幅がベスト。部屋の真ん中に敷くセンター敷きなら3畳以上のサイズが快適で、正方形なら220×220cm、長方形なら200×250cm程度が目安。ベッドサイドに敷くなら1畳ほどの小さめサイズでも十分。
季節や好みに合わせて素材を選ぶ
夏用にはい草・綿・接触冷感生地など、見た目や肌触りが涼しげな素材がおすすめ。冬用にはマイクロファイバーやフランネル、キルトなど、肌触りがやわらかく保温性の高い素材を選ぶと快適に過ごせる。季節ごとに敷き替えるのが手間な場合は、断熱性・保温性に優れ、汚れにくくお手入れも楽なウール素材を選ぶとオールシーズン使えて便利。
おすすめのラグマット
- アイリスオーヤマ「アイリスプラザ|フランネルラグ」〜3,147円

- バリュートレード「COLORS|ラグマット」〜2,950円(Amazon)

- ERARE「シエロ」〜8,990円


使う上での留意点
洗濯機で洗う場合はサイズと重さに注意する
大きなラグは、洗濯機で洗えるウォッシャブルタイプを選んでおくと自宅で手入れが完結して便利。選ぶ際はできるだけ小さく軽量なものにしよう。サイズや重さによっては自宅の洗濯機で洗えない場合もあるため、購入前に対応可否を確認しておくと安心。乾燥機が使えるかどうかもあわせてチェックしておきたい。
毛足の長さと日々のお手入れのしやすさを確認する
毛足が長いシャギーラグは高級感があり肌触りもソフトだけど、小さなゴミや食べかすが内側に入り込むとお手入れがやや手間になる。毛足の短いタイプは柄の種類が豊富で掃除がしやすく、家具の下に敷いても安定感がある。赤ちゃんや小さな子どもがいる家庭では安全性の高い製品を、ペットがいる家庭では抗菌防臭・防ダニ加工が施されたタイプを選ぶと安心。
併用したいアイテム
滑り止めシート
廊下・ベッドサイド・ソファまわりなどよく通る場所に敷く場合は、裏地に滑り止めが付いていないタイプでも、別売りの滑り止めシートを併用すれば安全に使える。ズレを防げるので、つまずきや転倒のリスクを軽減できるはず。掃除機をかける際にもラグが動きにくくなり、お手入れがしやすくなる。
ホットカーペット・こたつ
冬場は、ホットカーペットやこたつと組み合わせるとより暖かく過ごせる。ラグを併用する場合は、耐熱性のある素材かどうかを事前に確認しよう。非耐熱性のラテックスを使用した商品は熱で劣化してしまうことがあるため、商品説明をよく確認してから購入したい。


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