夏の外出がつらいのは日差しのせいだと思う。日傘があるだけで体感温度がだいぶ変わるはずだし、日焼け止めだけに頼らなくて済むのもありがたい。今回は日傘のベストを考えてみた。

結論:日傘は、使うシーンに合わせて選ぶのが正解
とにかく軽くて普段使いしたい人は
Wpc. ソリッド ミニ
理由:完全遮光でUVカット率99.9%、UPF50+なのに約125gと軽く、価格も3,300円とお試ししやすいから、通勤・通学バッグに常備するならこれで十分だと思う。
遮光性能を一番重視したい人は
サンバリア100(2段折)
理由:黒のラミネートフィルムを使った4層構造で生地そのもので遮光しているから、コーティングが剥がれて効果が落ちる心配が少ないはず。内側も黒いので照り返しの眩しさが抑えられるのも大きい。
定番の安心感で選びたい人は
モンベル サンブロックアンブレラ55
理由:遮光率99.98%、遮熱率50%とバランスが良く、夏になると品切れするほどの人気モデル。晴雨兼用で普段の一本にちょうどいいと思う。
男性や自動開閉の手軽さがほしい人は
KONCIWA Ultra AIR
理由:ワンタッチの自動開閉で片手でもさっと開ける上に、完全遮光・UVカット率100%を確保しているから、荷物が多いビジネスシーンでも扱いやすいはず。
日傘の選び方
遮光率をチェックする
遮光率は可視光線をどれだけ遮るかを示す数値で、数字が高いほど日傘の下が暗くなり、体感の暑さも和らぐ。「完全遮光」と表示されている商品は遮光率99.99%以上を指すことが多いので、まずここを基準に選ぶのがいいと思う。
UVカット率とUPFも見る
UVカット率は紫外線をどれだけカットできるかを示す数値。UPFは紫外線防止指数のことで、UPF50+なら紫外線を50分の1以下に減らせる計算になる。遮光率だけでなくこの2つも揃って高い商品を選ぶと安心なはず。
遮熱効果があるかどうか
生地に遮熱コーティングが施されていると、傘の下の体感温度がさらに下がる。真夏に長時間歩くなら遮熱率も確認しておいたほうがいいと思う。
重さと折りたたみサイズ
毎日持ち歩くものだから、軽さとコンパクトさは軽視できない。バッグに入れっぱなしにするなら200g前後・折りたたみ時30cm以下を目安にすると使い続けやすいはず。
晴雨兼用かどうか
急な雨にも使えるタイプなら、傘を2本持ち歩かなくて済む。撥水加工が施されているかどうかもチェックしておきたい。
おすすめの日傘
- Wpc.「ソリッド ミニ」 — 完全遮光・UPF50+で約125gの軽さ、価格も手頃で気軽に試しやすい一本。
- サンバリア100「2段折」 — 生地そのもので遮光する4層構造が売りの、遮光性能重視派の定番。
- モンベル「サンブロックアンブレラ55」 — 遮光率99.98%とバランスの良さで夏場は品薄になるほどの人気モデル。
- KONCIWA「Ultra AIR」 — ワンタッチ自動開閉で扱いやすく、完全遮光・晴雨兼用でメンズにも使いやすい。
日傘を使うときの留意点
保管は風通しの良い場所で
高温多湿の場所や直射日光の当たる場所に置きっぱなしにすると生地が劣化しやすい。使わない時期も時々開いて形を整えておくと長持ちするはず。
濡れたら陰干しを
晴雨兼用で雨の日に使った場合は、そのまま閉じずに陰干ししてしっかり乾かす。濡れたまま放置するとカビやシミの原因になるので注意したい。
買い替えの目安は2〜3年
生地が薄くなって光が透けて見えたり、コーティングの剥がれや色あせが目立ってきたら遮光・UVカット効果が落ちているサイン。だいたい2〜3年を目安に買い替えを検討するのがいいと思う。
併用すると便利なアイテム
UVカット手袋・アームカバー
日傘でカバーしきれない腕や手の甲の日焼け対策に使うと、紫外線対策の抜け漏れが減らせる。
冷感タオル・クールタオル
日傘で日差しを遮っても気温そのものは下がらないので、首元を冷やせるアイテムを合わせると体感がぐっと楽になるはず。


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