毎日の髪乾かしの仕上がりや髪への負担を左右するヘアドライヤー。風量や温度制御機能、重さなどモデルによって特徴が大きく異なり、価格帯も数千円から3万円超えまで幅広いのが悩みどころ。この記事では実際に評価の高い3モデルを軸に、選び方のポイントとおすすめの併用アイテムを紹介します。
結論
一人暮らしでとにかくコスパを重視するならSALONIA スピーディーイオンドライヤー、風量と価格のバランスを取りたいならパナソニック イオニティ EH-NE7N、美髪ケアや速乾性能まで求めるならパナソニック ナノケア EH-NA0Jがおすすめです。
SALONIA スピーディーイオンドライヤー
実売価格4,995円ながら、風量約2.3㎥/分・重量約495gと軽さと風量を両立したモデルです。マイナスイオン機能で髪の広がりを抑えつつ、初めてのドライヤーや一人暮らしのサブ機としても扱いやすい一台です。
パナソニック イオニティ EH-NE7N
実売価格6,000円前後で、風量約1.6㎥/分の大風量とイオン機能を備えたバランス型モデルです。軽量なので長時間使っても腕が疲れにくく、コスパを重視しつつも一定の乾かしやすさを求める人に向いています。
パナソニック ナノケア EH-NA0J
実売価格3万1,500円前後の上位モデルで、高浸透ナノイーによる保湿ケアと風量約1.6㎥/分の速乾性能を両立しています。頭皮ケアモードも搭載しており、家族で共用しながら髪や頭皮のコンディションまで気遣いたい人におすすめです。
選び方のポイント
風量の目安で選ぶ
髪の長さによって必要な風量は変わります。ショートヘアなら1.3㎥/分以上、ロングヘアなら1.8㎥/分以上を目安にすると、乾かす時間を大幅に短縮できます。毛量が多い人ほど大風量モデルの恩恵を感じやすいでしょう。
温度制御機能の有無を確認する
高温で乾かし続けると髪の水分が失われ、パサつきや広がりの原因になります。温度を自動でコントロールする機能付きのモデルを選ぶと、熱によるダメージを抑えながら乾かせます。
重さと持ちやすさもチェック
毎日使う家電だからこそ、重量は約500g前後を目安に選ぶと腕への負担を抑えられます。特に髪が長い人や毎日使う人ほど、軽量モデルのメリットを実感しやすいでしょう。
おすすめのヘアドライヤー
- SALONIA スピーディーイオンドライヤー(4,995円):軽量・大風量でコスパ重視の人に最適
- パナソニック イオニティ EH-NE7N(6,000円前後):価格と風量のバランスがよいスタンダードモデル
- パナソニック ナノケア EH-NA0J(3万1,500円前後):高浸透ナノイーで美髪ケアまでこなす上位モデル

使う上での留意点
髪から10~15cm離して使う
ドライヤーを髪に近づけすぎると、同じ場所に熱がこもりやすくダメージの原因になります。10~15cmほど離して、常に風を動かしながら乾かすようにしましょう。
根元から乾かして仕上げは冷風で
毛先ばかりを先に乾かすと根元が生乾きになりやすく、ボリュームも出にくくなります。まず根元をしっかり乾かし、最後に冷風を当てるとキューティクルが引き締まり、まとまりやツヤが出やすくなります。
吸込口のホコリを定期的に取り除く
吸込口にホコリが溜まると風量が落ちるだけでなく、故障の原因にもなります。月に1回程度を目安に、乾いた布やブラシで吸込口周りのホコリを取り除きましょう。
併用したいアイテム
濡れた髪の水分を拭き取るタオル
ドライヤーをかける前にタオルドライで余分な水分をしっかり拭き取っておくと、乾燥時間を短縮できてドライヤーの熱による負担も減らせます。吸水性の高いマイクロファイバータオルを使うと、より効率よく水分を取り除けます。
熱から髪を守るヘアオイル・洗い流さないトリートメント
ドライヤー前に洗い流さないトリートメントやヘアオイルを塗布しておくと、熱によるダメージを抑えながら仕上がりのツヤをプラスできます。乾かした後の髪のまとまりにも差が出やすいアイテムです。


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