
在宅ワークやカフェでの作業が増えて、ノートパソコンを使う時間が長くなった人も多いはず。画面が低い位置にあると猫背や首・肩の疲れの原因になりがちで、ノートパソコンスタンドを使うだけで姿勢がぐっと楽になる。素材や角度調節の幅、持ち運びやすさなどモデルによって特徴もさまざまで、今回は数あるノートパソコンスタンドの中から、自分にとってのベストな一台を考えてみる。
結論
数あるノートパソコンスタンドを比較した結果、安定感と機能のバランスを重視するならBESIGN「LS03」、コスパの良さで選ぶならNulaxy「折りたたみ式スタンド」、デザイン性にこだわるならRain Design「mStand」がおすすめ。デスクスペースを節約したいなら、アクリル製の縦型ノートパソコンスタンドも選択肢に入る。
BESIGN「LS03」
価格は9,363円前後。アルミニウム製で高い放熱性を持ちながら、角度を自由に調節できる人間工学設計が特長。分解して持ち運べるため、オフィスと自宅を行き来する人にも扱いやすい。10〜15.6インチの幅広いノートパソコンに対応する。
Nulaxy「折りたたみ式スタンド」
価格は3,862円前後。高さと角度を細かく調節できるうえ、コンパクトに折りたためて収納や持ち運びもしやすい。価格を抑えつつしっかりした機能がほしい人にちょうどいい一台。
Rain Design「mStand」
価格は7,815円前後。一体成形のアルミボディが美しいデザイン性の高いスタンドで、MacBookシリーズとの相性が特によい。見た目にもこだわりたい人や、常設で使うデスク環境におすすめ。
アクリル製「縦型ノートパソコンスタンド」
価格は1,972円前後。ノートパソコンを立てて収納するタイプで、使わない時のデスクスペースを大きく節約できる。複数のノートパソコンを併用する人や、デスク上をすっきりさせたい人に向いている。
選び方のポイント
用途に合わせて角度調節タイプを選ぶ
姿勢改善を目的とするなら、目線の高さまでしっかり上げられる調節幅の広いタイプを、収納・省スペース目的なら縦置きタイプを選ぶとよい。外部キーボード・マウスと組み合わせて使うかどうかも選ぶ基準になる。
素材と放熱性を確認する
アルミニウム製のスタンドは放熱性が高く、長時間の作業でノートパソコンの底面に熱がこもりにくい。プラスチック製は軽量・安価な一方、放熱性はやや劣る傾向があるので、負荷の高い作業をする人はアルミ製がおすすめ。
持ち運びやすさをチェックする
カフェや出張先でも使いたいなら、折りたたんで薄くなるタイプや軽量なアルミ製が便利。自宅やオフィスに据え置くだけなら、多少重くても安定感重視のモデルを選んでよい。
おすすめのノートパソコンスタンド
- BESIGN「LS03」(安定感と機能のバランス)

- Nulaxy「折りたたみ式スタンド」(コスパ重視ならこちら)

- Rain Design「mStand」(デザイン性の高さが魅力)

- アクリル製「縦型ノートパソコンスタンド」(省スペース収納タイプ)

使う上での留意点
外付けキーボード・マウスと組み合わせる
スタンドで画面を高くすると、内蔵キーボードは使いにくい位置になる。姿勢改善効果をしっかり得るには、外付けキーボードとマウスをあわせて用意するのがおすすめ。
安定性のある平らな場所に設置する
ぐらつきのあるデスクや柔らかいクッションの上では、スタンドごと倒れてしまう危険がある。平らで安定した場所に設置し、対応耐荷重を超えないように注意しよう。
通気孔をふさがないようにする
ノートパソコン底面の通気孔をスタンドで塞いでしまうと、放熱性のメリットが活かせなくなる。設置前に自分のパソコンの通気孔の位置を確認しておくと安心。
併用したいアイテム
ワイヤレスキーボード・マウス
スタンドで画面位置を上げた分、手元の操作は外付けキーボード・マウスに任せると作業効率も姿勢も両立しやすい。
USBハブ・ドッキングステーション
スタンドで固定した状態だとポート位置が使いにくくなることも。USBハブを一つ挟んでおくと、周辺機器の抜き差しがスムーズになる。


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