
キャンプの快適さを大きく左右するチェア。軽さ・座り心地・リクライニング機能などモデルによって特徴もさまざまで、「結局どれを選べばいいの?」と迷う人も多いはず。今回は数あるキャンプ用チェアの中から、自分にとってのベストな一脚を考えてみる。
結論
数あるキャンプ用チェアを比較した結果、初めての一脚に選びやすい定番モデルを求めるならColeman「リゾートチェア」、とにかく荷物を軽くしたいならMOON LENCE「アウトドアチェア 超軽量」、焚き火や読書でゆったり過ごしたいならColeman「インフィニティチェア」がおすすめ。本格的にくつろぎたい人にはHilander「クライマックスローチェア2」も検討したい。
Coleman(コールマン)「リゾートチェア」
価格は2,500円前後。カップホルダーと収納ケースが付属した定番モデルで、コンパクトに折りたためて持ち運びやすい。初めてのキャンプチェアとしても選びやすい価格帯。
MOON LENCE「アウトドアチェア 超軽量」
価格は3,400円前後。アルミ合金フレームで軽量ながら耐荷重150kgを確保し、収納袋付きでソロキャンプや登山にも持ち運びやすい。背もたれ付きで座り心地も安定している。
Coleman(コールマン)「インフィニティチェア」
価格は9,000円前後。ワンタッチで3秒設営できる手軽さと、リクライニングで倒れて休める快適性を両立。焚き火を眺めながらゆったり過ごしたい人に人気の一脚。
Hilander(ハイランダー)「クライマックスローチェア2」
価格は9,800円前後。4段階のリクライニング調整ができ、コットン生地のキルト加工で座り心地も上質。じっくり腰を据えて過ごすキャンプスタイルにおすすめ。
選び方のポイント
重さと収納サイズを確認する
チェアは他の荷物と一緒に運ぶことが多いため、重さと収納時のサイズは要チェック。車移動が中心なら多少重くても快適性重視、電車移動や登山を伴うなら1kg前後の軽量モデルを選びたい。
耐荷重をチェックする
耐荷重は本体重量+荷物の重さも考慮して余裕を持って選ぶのが安心。表示されている耐荷重ギリギリのモデルは、長時間使用で生地やフレームへの負担が大きくなりやすい。
リクライニングの有無で選ぶ
食事や作業が中心ならコンパクトな固定式、焚き火や読書でゆったり過ごしたいならリクライニングタイプが向いている。用途に合わせて角度調整機能の有無を確認しよう。
おすすめのキャンプ用チェア
- Coleman(コールマン)「リゾートチェア」(定番・カップホルダー付き)

- MOON LENCE「アウトドアチェア 超軽量」(超軽量・耐荷重150kg)

- Coleman(コールマン)「インフィニティチェア」(リクライニング・3秒設営)

- Hilander(ハイランダー)「クライマックスローチェア2」(4段階リクライニング)

使う上での留意点
地面の状態を確認してから設置する
濡れた芝生や凸凹した地面では脚が沈んだり不安定になったりすることがある。設置前に地面の状態を確認し、必要であればグランドシートなどを敷いておくと安定する。
使用後は汚れを落として乾燥させる
泥や砂がついたまま収納袋にしまうとカビや臭いの原因になる。帰宅後は汚れを拭き取り、しっかり乾燥させてから収納する習慣をつけよう。
収納袋に入れてコンパクトに持ち運ぶ
付属の収納袋を使うことで型崩れや汚れを防ぎながらコンパクトに持ち運べる。車のトランクや荷物の隙間にも収まりやすくなる。
併用したいアイテム
キャンプ用テーブル
チェアと合わせてローテーブルがあると、食事や作業がぐっと快適になる。チェアの座面高さに合わせたテーブルを選ぶと使いやすい。
ひざ掛け・クッション
朝晩の冷え込みや長時間の着座による疲れ対策に、ひざ掛けや座面用クッションがあると快適性が大きく変わる。


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